2010'01.24 (Sun) 01:05
![]() | 東のエデン 第1巻 (初回限定生産版) [DVD] (2009/07/29) 木村良平早見沙織 商品詳細を見る |
今回は劇場版が上映中の旬なアニメ「東のエデン」についてです。
最近見終わったのですが、もうこの世界にどっぷりはまってしまいましたw
DVD全五巻、購入しました!
あと、小説も(活字嫌いですが、、
「ノイタミナ」枠で放送されたこの作品、
監督は押井守の弟子である神山健治さんです。
攻殻機動隊が代表作でしょうか、、
音楽はあの川井憲次さんが担当、、
有名なスタッフを起用するとは、、
Production I.Gも力を入れていたのでしょうか。
それとキャラクター原案が羽海野チカ、
ハチミツとクローバーの作者さんですね。
「うみの」って最初は読めませんでしたね、自分
声優さんは知らない人ばかりでした。
主人公の滝沢朗は木村良平、
はじめて見た方でしたね、
んで、ヒロインのは森美咲は早見沙織、
宙のまにまにで見た方です。
そんな東のエデン、
全十一話と少し少なめです。
キャラのデザインに比べ話は深い内容になっています。
やはり日本を大きくいじった作品は面白いものです。
この壮大さにはコードギアスを思い出します。
この話では日本のままであり続けていますが、
11本のミサイルなどはありえないとは思いつつも
非現実的とは断定しきれません。
もしこうなったらこんな様子になるのだろうか、そう感じます。
そういう意味では「東京マグニチュード8.0」と重なる部分がありますね
自分はみてませんが、
しかしこの話ではミサイルが重要な鍵を担っている訳ではありません。
主人公の「滝沢朗」、そして12人のセレソンによって行われるゲーム、
これらが話のキーとなっています。
100億円が自由に使えるノブレスケータイ、それとジュイス、
これらも話を面白くている大きな要素となっています。
最終回ではある程度区切りがついていますが、
不満の声も多かったと聞きます。
3月に上映される劇場版Ⅱを期待しましょう。
今後とも救世主たらんことを、、、、、
スポンサーサイト
2010'01.17 (Sun) 02:00
「今年中に見る」とか言いながら半月で見てしまいました。
今作は前作よりも感動できる深いストーリーが多く感じられました。
しょっぱなの春原の話から涙、涙、
一期で描ききれなかったキャラクターをたくさん描ききってくれました。
前半は学園、後半は渚や汐との話です。
付き合ったり、結婚したりするのが最終話に多いのが一般的だと思いますが、
その後の話を延々としていく作品は初めてだったので、新鮮でしたね。
でも結局藤林京・涼の話が別になってしまったのが残念ですね、
まぁ、しょうがないですけれど、
監督さんは石原立也、(他のkey作品、ハルヒなど
脚本が志茂文彦(代表作品大杉w
など、精鋭されたスタッフさんが制作なされました。
キャストも豪華、
声に特徴がある有名な方が多かったですね、(これは一期からですが、、
気になったのが、
春原陽平役の阪口大助、
眼鏡ヲタクキャラ以外を初めて見た気がします、
あと、
古河 秋生(置鮎龍太郎)と古河早苗(井上喜久子)の掛け合いも
すんごい合って面白かったですw
そして岡崎汐役のこおろぎさとみ、
生まれた時の泣き声、どっかで聞いたことがあって思ったら、
案の定、埼玉の家族の赤ちゃん役でしたね、(ひまわり
他にも有名な方がたくさん演じられてますが、
紹介したらさすがにきりがありません。
そんだけ多いです。
この作品で一番気になったのが最終回の22話、
正直あの展開、唖然として見ました、
総集編の24話を見るまではなにがなんだかわからないです。
終わったあとも最終回の展開について考察してみましたが、
だんだんと矛盾点がでてきて混乱しました。
あの展開は正直嫌いです。
エンディングがいくつもあったり、
パラレルワールドだったりするのは自分的にはないわ~と思っています。
だからギャルゲーのシステム、ストーリーとかも自分は嫌いです。
でもあのバットエンドを朋也はぼんやり覚えています。
この二つの展開(渚の生・死)がありますが、、
朋也がどちらも知っていることでこの二つの世界に関連性が見出せるので、
まだ良かったです。
つまり汐と朋也が過ごしたあの世界のことがチャラになっていないので、
まだギリギリ許せるってこと。、
でもやっぱり強引な展開だったとは思いますが、、、
この感じと展開、「ひぐらしのなく頃に」と似ていますね。
あと話が変わりますが、
アニメ全部見終わった後はすぐに前期のOPを見て下さい、(ってか見たくなる
驚きます、驚きました、
「一期放送開始時から二期の制作は決まっていた」と考えてよろしいかな
でもなんだかんだでよかったです。
やっぱり京都アニメーションとkeyはサイコーですww
今作は前作よりも感動できる深いストーリーが多く感じられました。
しょっぱなの春原の話から涙、涙、
一期で描ききれなかったキャラクターをたくさん描ききってくれました。
前半は学園、後半は渚や汐との話です。
付き合ったり、結婚したりするのが最終話に多いのが一般的だと思いますが、
その後の話を延々としていく作品は初めてだったので、新鮮でしたね。
でも結局藤林京・涼の話が別になってしまったのが残念ですね、
まぁ、しょうがないですけれど、
監督さんは石原立也、(他のkey作品、ハルヒなど
脚本が志茂文彦(代表作品大杉w
など、精鋭されたスタッフさんが制作なされました。
キャストも豪華、
声に特徴がある有名な方が多かったですね、(これは一期からですが、、
気になったのが、
春原陽平役の阪口大助、
眼鏡ヲタクキャラ以外を初めて見た気がします、
あと、
古河 秋生(置鮎龍太郎)と古河早苗(井上喜久子)の掛け合いも
すんごい合って面白かったですw
そして岡崎汐役のこおろぎさとみ、
生まれた時の泣き声、どっかで聞いたことがあって思ったら、
案の定、埼玉の家族の赤ちゃん役でしたね、(ひまわり
他にも有名な方がたくさん演じられてますが、
紹介したらさすがにきりがありません。
そんだけ多いです。
この作品で一番気になったのが最終回の22話、
正直あの展開、唖然として見ました、
総集編の24話を見るまではなにがなんだかわからないです。
終わったあとも最終回の展開について考察してみましたが、
だんだんと矛盾点がでてきて混乱しました。
あの展開は正直嫌いです。
エンディングがいくつもあったり、
パラレルワールドだったりするのは自分的にはないわ~と思っています。
だからギャルゲーのシステム、ストーリーとかも自分は嫌いです。
でもあのバットエンドを朋也はぼんやり覚えています。
この二つの展開(渚の生・死)がありますが、、
朋也がどちらも知っていることでこの二つの世界に関連性が見出せるので、
まだ良かったです。
つまり汐と朋也が過ごしたあの世界のことがチャラになっていないので、
まだギリギリ許せるってこと。、
でもやっぱり強引な展開だったとは思いますが、、、
この感じと展開、「ひぐらしのなく頃に」と似ていますね。
あと話が変わりますが、
アニメ全部見終わった後はすぐに前期のOPを見て下さい、(ってか見たくなる
驚きます、驚きました、
「一期放送開始時から二期の制作は決まっていた」と考えてよろしいかな
でもなんだかんだでよかったです。
やっぱり京都アニメーションとkeyはサイコーですww
テーマ : CLANNAD -AFTER STORY- - ジャンル : アニメ・コミック
2010'01.13 (Wed) 01:28
宙のまにまには2009年の夏アニメです。
学園もののラブコメですが、
萌やエロにはあまり手を出さず、話の面白さ、テンポで勝負してる作品です。
あと星に関する知識も得られますね。
見終わった後は無性に星空が見たくなります。
ちなみにタイトルの「まにまに」は「随に」だそうです(意味はわかりやせん
さて、スタッフ・キャストに触れましょう、
監督は高松信司さん、
この方は銀魂に大きく貢献している方です。
まにまにを見終えた後、
たまたま銀魂見てたら、スタッフクレジットに名前があって驚きました。
こういうときって嬉しくなりますよね。
昔は監督、今は監修をやっています。
んで、この方、スクールランブルの監督でもあります。
どうりでギャグパートがものすごく面白いわけですねww
そして、劇中に銀魂のエリザベスが出たりします、
初見では関連性がわからず、スルーしてましたw
てか制作会社違う、原作の雑誌違うww
あっ、でも講談社か、
あと、OP後のスポンサー紹介の部分でのテロップ、
これも銀魂と同じですね。
まさか監督繋がりで作品に影響が出るとはw

キャストは有名になりつつある若手さんが多いです。
主人公の大八木 朔は前野智昭、
自分は「こばと。」の藤本清和役ぐらいでしか意識してませんね。
そして、メインヒロイン明野 美星は伊藤かな恵、
「クイーンズブレイド」のアイリ役しか知りませんわ。
他にも、早見沙織、戸松遥、間島淳司とかです。
まさか部長が間島さんだとは、、、
声聞いてもちと、わかんねかったっす。
話はよくあるラブコメですが、
そこに星が入ることで、少しさわやかなイメージ感があります。
途中、美星が草馬先生にベッタリしだした時、
見てる側も大八木と同じ虚脱感に陥ったのを覚えてますw
話はどれも良く出来ていてとても面白かったです。
最終回もうまくまとまっていて、
2009年の冬アニメの最終回のひどさを実感しました、
ぜひ2期をやってほしい作品であります。
でも、
その前に原作に手を出しそうです。
学園もののラブコメですが、
萌やエロにはあまり手を出さず、話の面白さ、テンポで勝負してる作品です。
あと星に関する知識も得られますね。
見終わった後は無性に星空が見たくなります。
ちなみにタイトルの「まにまに」は「随に」だそうです(意味はわかりやせん
さて、スタッフ・キャストに触れましょう、
監督は高松信司さん、
この方は銀魂に大きく貢献している方です。
まにまにを見終えた後、
たまたま銀魂見てたら、スタッフクレジットに名前があって驚きました。
こういうときって嬉しくなりますよね。
昔は監督、今は監修をやっています。
んで、この方、スクールランブルの監督でもあります。
どうりでギャグパートがものすごく面白いわけですねww
そして、劇中に銀魂のエリザベスが出たりします、
初見では関連性がわからず、スルーしてましたw
てか制作会社違う、原作の雑誌違うww
あっ、でも講談社か、
あと、OP後のスポンサー紹介の部分でのテロップ、
これも銀魂と同じですね。
まさか監督繋がりで作品に影響が出るとはw

キャストは有名になりつつある若手さんが多いです。
主人公の大八木 朔は前野智昭、
自分は「こばと。」の藤本清和役ぐらいでしか意識してませんね。
そして、メインヒロイン明野 美星は伊藤かな恵、
「クイーンズブレイド」のアイリ役しか知りませんわ。
他にも、早見沙織、戸松遥、間島淳司とかです。
まさか部長が間島さんだとは、、、
声聞いてもちと、わかんねかったっす。
話はよくあるラブコメですが、
そこに星が入ることで、少しさわやかなイメージ感があります。
途中、美星が草馬先生にベッタリしだした時、
見てる側も大八木と同じ虚脱感に陥ったのを覚えてますw
話はどれも良く出来ていてとても面白かったです。
最終回もうまくまとまっていて、
2009年の冬アニメの最終回のひどさを実感しました、
ぜひ2期をやってほしい作品であります。
でも、
その前に原作に手を出しそうです。
2010'01.10 (Sun) 01:54
Web配信で見られるWebアニメ作品です。
結構な話題作品だったので、見てみました。
吉浦康裕さんが監督でアニメーション制作は、スタジオ六花です。
あまり資金がなさそうに感じますが、
豪華なキャスト、映像のつくり込み、DVDの限定生産などから、
本当に儲けようとしているのか、疑問です。
1話あたり15分と見やすい時間というのもいい点ですね、
第一話は特に神、
たったの15分だけなのに、
このアニメ面白い、次みたいと、はっきり思えました。
あと好きな話数は4話で、
ものすごくハラハラしました、
心臓が破裂するかと思いましたよw(少しオーバーだけど、
個人的にはこの作品、
サミィとリクオの関係が見てて面白かったですね。
二人の関係が良くなってよかったです。
これは完全なドリ系になったってことかな。
そしてED、
シンプルだけれども、はまりますね、
正直いままで見たEDで、一番くらいになるかも。
3月にやる劇場版の主題歌はKalafinaです。(きたこれ
なんかうれしいですね、好きなアーティストに好きな作品、、
それが合わさるなんて、、
DVD出たら買うかな。。
ついでに4-6巻のDVDは買いました。
1-3巻もそろえたいですが、値段的に辛抱(オークション
時が経てば、普通に安く手に入ることを祈ります。。
今作はファーストシーズンだから、
いつかはセカンドシーズンをやるはず、、
楽しみですね。。
2010'01.06 (Wed) 21:46
先日NHKでの再放送が終了したのでレビューします。
2005年に星雲賞メディア部門を取った実績のある作品です。
原作も2002年に星雲賞コミック部門を受賞しました。
この作品、見ようと思った理由は2つ、
一つは、谷口悟朗さんが監督だということ、
自分はコードギアスのファンなので、惹かれました。
あとコギシュのラジオでも紹介してたし、、
そしてアニメギガでも谷口悟朗監督がゲストのときに紹介してましたから、
(NHKだから当然でしょうけれどw
二つ目は、評価が高いということ、
ニコニコで自分が一番面白いと思った作品ランキングみたいな動画があって、
その中でプラネテスが一位でした。
それに対するコメントも「納得」や「同感」ってのが多くて、
結構印象に残ってました。
それらが理由ですね。
ストーリーは初見のときは面白そうに思えませんでしたが、
見たら案外と安定していて面白かったですね。
最初は一話一話が完結していたので難しい説明があったらスルーしてました。
そんで終盤から大きな話を数話に渡って描いてました。
好きな話は、
#06 月のムササビ (忍者のはなし
#07 地球外少女 (ノノのはなし
#10 屑星の空 (ユーリ・ミハイロコフのはなし
#24 愛 (田名部 愛がピンチ
ですね。
キャラクターもそれぞれちゃんとしていて面白いです。
あのデブリ課みたいなところにいたら毎日が楽しくなりそうです。
けっこうの数のキャラクターが出ますが、
それぞれの印象が強いので混乱とかはしませんでしたね。
個人的に好きなキャラは、田名部、フィー・カーマイケル、ノノとかです。
やはりこの作品は、黒石ひとみさんの音楽がすごいですね、
この方が歌ってしまうと、どんなシーンでも感動的になってしまいますw
しかも感動できるシーンでこの方の曲が流れるので、
「目から汗が、、、」ってなるわ、なるよ。
コギシュR2の最終回と同じですね。
あとこの作品の最終回でも使われましたね。
ED曲でしたがよかったです。
正直、最終回では涙を流しませんでしたが、
最終回としてのクオリティーはすごいと思います。
感動ではなくて、心が暖まるような、
この話はいいなぁと思える最終回に感じました。
しりとりのシーンはもう見てて嬉しかったです。
この作品は見てよかったと本当に思えました、思えます。
2005年に星雲賞メディア部門を取った実績のある作品です。
原作も2002年に星雲賞コミック部門を受賞しました。
この作品、見ようと思った理由は2つ、
一つは、谷口悟朗さんが監督だということ、
自分はコードギアスのファンなので、惹かれました。
あとコギシュのラジオでも紹介してたし、、
そしてアニメギガでも谷口悟朗監督がゲストのときに紹介してましたから、
(NHKだから当然でしょうけれどw
二つ目は、評価が高いということ、
ニコニコで自分が一番面白いと思った作品ランキングみたいな動画があって、
その中でプラネテスが一位でした。
それに対するコメントも「納得」や「同感」ってのが多くて、
結構印象に残ってました。
それらが理由ですね。
ストーリーは初見のときは面白そうに思えませんでしたが、
見たら案外と安定していて面白かったですね。
最初は一話一話が完結していたので難しい説明があったらスルーしてました。
そんで終盤から大きな話を数話に渡って描いてました。
好きな話は、
#06 月のムササビ (忍者のはなし
#07 地球外少女 (ノノのはなし
#10 屑星の空 (ユーリ・ミハイロコフのはなし
#24 愛 (田名部 愛がピンチ
ですね。
キャラクターもそれぞれちゃんとしていて面白いです。
あのデブリ課みたいなところにいたら毎日が楽しくなりそうです。
けっこうの数のキャラクターが出ますが、
それぞれの印象が強いので混乱とかはしませんでしたね。
個人的に好きなキャラは、田名部、フィー・カーマイケル、ノノとかです。
やはりこの作品は、黒石ひとみさんの音楽がすごいですね、
この方が歌ってしまうと、どんなシーンでも感動的になってしまいますw
しかも感動できるシーンでこの方の曲が流れるので、
「目から汗が、、、」ってなるわ、なるよ。
コギシュR2の最終回と同じですね。
あとこの作品の最終回でも使われましたね。
ED曲でしたがよかったです。
正直、最終回では涙を流しませんでしたが、
最終回としてのクオリティーはすごいと思います。
感動ではなくて、心が暖まるような、
この話はいいなぁと思える最終回に感じました。
しりとりのシーンはもう見てて嬉しかったです。
この作品は見てよかったと本当に思えました、思えます。
2010'01.03 (Sun) 18:10
そろそろ少しずつ次期のアニメが放送され始めます。
なので目星をつけた作品でもリストアップしてみます。
2009年秋アニメは約30作品ほどの新作アニメが放送されましたが、
今期では約15作品ぐらいと結構少なめになっています。
見る作品が減るので、
いままで気になってた作品を見ることができるのでうれしいですね;
では行きますか。
紹介した作品を必ず全部見るとはかぎらないので、
そこの部分はご了承ください(たぶん見ますが。
期待度はもちろん個人的なやつです。最高★三つっす。
・ちゅーぶら!!
期待度:★★
「下着同好会」とか、ぶっ飛んだ設定の作品。
もちろろん、見るのはエロ目的ですねw
CVは京アニで有名になった方が多いです。
制作会社はZEXCSとかいうところです。
正直知りませんでした(え
「我が家のお稲荷さま。」や「うみものがたり~あなたがいてくれたコト~」
などを制作していたそうです。(どちらも見てませんが
・ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
期待度:★
「ストライク・ウィッチーズ」的な話でしょうか、
あんまり美少女と戦争(重火器)が関連する話は好きではないので、
ストーリーにはあまり期待してません。(面白いかもしれませんが
期待しているのは音楽、
音楽担当があの大島ミチルさん、
でOPがKalafina !!!!
きましたねこれ、きましたよ。
EDは戸松遥さんです。
この作品は「アニメノチカラ」プロジェクトの第一作目、
このプロジェクトはANIPLEXとテレビ東京がコラボするもの。
正直どうでもええです。
また、
作画が「けいおん!2期」!?と皮肉られたほどの京アニ似です。
A-1Pictures 恐るべし、
「かんなぎ」のときみたいに意識はしてるみたい。
そのときは監督がヤマカン(山本寛)だったというのもありますが。
・おまもりひまり
期待度:★
なんとなく見るだけです。
人気有りそうだし;
こちらも製作会社はZEXCS、頑張ってますね。
・バカとテストと召喚獣
期待度:★★
このライトノベルがすごい!作品部門、2009年度3位、2010年度1位と
結構注目されている作品ですね。
さすがに1位取るなら、
話は面白いはずだと期待しています。
製作会社はSILVER LINK.(これまた知らん
主人公に下野紘さんが配役されているので、
面白いツッコミに期待です。
・デュラララ!!
期待度;★★★
けっこう面白そうな気はしてます。
池袋舞台のサスペンス・アクションだそうです。
サスペンスは好きなので、期待、期待、
あとTBSで放送ってのもいいですね~
制作会社はブレインズ・ベース(聞いたことあるような。。。。やっぱ、ねえわ
バッカーノのスタッフが再結集してるそうです(バッカーノは未視聴
ネーミングも好きですねw
・おおかみかくし
期待度;★★★
原案が竜騎士07、キャラクター原案がPEACH-PIT(ローゼンメイデン、しゅごキャラ!など)
と豪華なキャスト、
竜騎士07が原作→サスペンス→面白い
ってのようなイメージがあるので自然と期待。
制作会社はAIC(知らん、ってか自分製作会社を知らなすぎですわ
男役の小林ゆう、楽しみですw。
・聖痕のクェイサー
期待度;★★★
最初はかっこいいアニメだろうと思ってたのですが、
けっこうエロそうです。
タイトルがかっこええっすね。
原作は、『マクロスF』や『コードギアス』の吉野弘幸と、『舞-HiME』の佐藤健悦。
とあるので、そこの部分で期待です。
織部まふゆという役で藤村 歩出ますよ!!
たぶんヒロインかな(やった!
・刀語
期待度;★★★
出ましたね西尾維新、
作画がだめだ、いやだと言う人が多いですが、
ストーリーに期待してます。
化物語はみてませんが、
西尾維新さんの人気の理由を知ることができればいいなと思ってます・。
月一・一時間ってのも驚きの発想ですね。
2010'01.01 (Fri) 12:50
とうとう2010年です。
というわけで、去年見たアニメBEST3を書いてみます。
ついでにこのネタはいつも聞いているポッドキャストラジオ、
「そこヲたプロジェクト」に便乗してです。
てか大晦日に書いてたら年が明けてしまったorz
自分が去年見た(見終わった)作品は、27作品、
あくまで見終えただけで、去年完結したor始まった作品ではないです。
その点「そこあに」と違います、その点ご了承ください、
でわ 3位
CLANNAD 見終えた日:2009/8/26
二年前の放送でしたが、
見る時間がなかったので去年の夏に視聴できた感じです。
いままでのkeyの作品より現実的な話が多かったと思います。
主人公がカラスになったり、女の子が夜見えない敵と戦ったり、
と現実味がない(?)設定がkey原作の作品にはありましたが、
今作では風子ぐらいだったので、
少し印象が変わりましたね。
もう少しそういう要素を盛り込んでほしかったです。
でもストーリーはよくできていてよかったです。
いろんな伏線を回収していく感じが気持ちよかった、
それに驚きもしました。
まだAFTER STORYを見ていないので今年には絶対見ようと思います。
2位
まりあ†ほりっく 見終えた日:2009/8/24
この作品は本当に楽しかったですw
「瀬戸の花嫁」ぐらい面白さのあるコメディアニメだと思います。
見るきっかけは
アニメギガで小林ゆうの特集のときに紹介されていたからですね。
ただのラブコメ(?)的な話かと思ってましたが、
見たらもう全然違いましたねww
「宮前かなこ」と「祇堂鞠也」がくっ付くのかと思いきや、
男性恐怖症で百合と女装で才色兼備でドS、
絶対くっ付かねえわwww
まあそれは置いといて、
かなこの性格、ボケ、ツッコミ、
そしてシャフトならではの世界観、脚本、作画、
どれも最高です。
あと「真田アサミ」さんも最高です。
この方が演じたからこそ面白かったようにも感じます。
見るときはいつも声をだして笑っていましたね、
ただ最終回につれ、かなこがひどくなってましたわw
ぜひ二期もやってほしい作品です。
1位
とらドラ! 見終えた日:2009/9/11
この作品はそこあにでも1位でしたね。
最初は萌要素の強い学園ラブコメってイメージでしたが、
見てみると違いました、驚きました、
話が進むにつれてドロドロに、感情的に、感動的になりました、
それがとらドラ!。
普段は普通のキャラ達ですが、
ことがあるとハジケてくれます。
そのギャップが斬新で新鮮でした。
でも少しやりすぎて陰湿になったり、イライラしたりしましたがねw
でもそんなことがことがありながら
だんだんとキャラクターが成長していくのを見ていて、嬉しかったです。
個人的には最後の方の話(バレンタインデー)がよかったです。
結果はどうであろうとうまくまとまったと思います。
最初はなんとなくでしか意味がとれなかったナレーション、
最後はもう感動でしたね。
話としては終わってしまったので、
原作の展開、ラストを見てみたいものです。
今年もいい作品に出会えますように( ̄ー ̄)/~~
というわけで、去年見たアニメBEST3を書いてみます。
ついでにこのネタはいつも聞いているポッドキャストラジオ、
「そこヲたプロジェクト」に便乗してです。
てか大晦日に書いてたら年が明けてしまったorz
自分が去年見た(見終わった)作品は、27作品、
あくまで見終えただけで、去年完結したor始まった作品ではないです。
その点「そこあに」と違います、その点ご了承ください、
でわ 3位
CLANNAD 見終えた日:2009/8/26
二年前の放送でしたが、
見る時間がなかったので去年の夏に視聴できた感じです。
いままでのkeyの作品より現実的な話が多かったと思います。
主人公がカラスになったり、女の子が夜見えない敵と戦ったり、
と現実味がない(?)設定がkey原作の作品にはありましたが、
今作では風子ぐらいだったので、
少し印象が変わりましたね。
もう少しそういう要素を盛り込んでほしかったです。
でもストーリーはよくできていてよかったです。
いろんな伏線を回収していく感じが気持ちよかった、
それに驚きもしました。
まだAFTER STORYを見ていないので今年には絶対見ようと思います。
2位
まりあ†ほりっく 見終えた日:2009/8/24
この作品は本当に楽しかったですw
「瀬戸の花嫁」ぐらい面白さのあるコメディアニメだと思います。
見るきっかけは
アニメギガで小林ゆうの特集のときに紹介されていたからですね。
ただのラブコメ(?)的な話かと思ってましたが、
見たらもう全然違いましたねww
「宮前かなこ」と「祇堂鞠也」がくっ付くのかと思いきや、
男性恐怖症で百合と女装で才色兼備でドS、
絶対くっ付かねえわwww
まあそれは置いといて、
かなこの性格、ボケ、ツッコミ、
そしてシャフトならではの世界観、脚本、作画、
どれも最高です。
あと「真田アサミ」さんも最高です。
この方が演じたからこそ面白かったようにも感じます。
見るときはいつも声をだして笑っていましたね、
ただ最終回につれ、かなこがひどくなってましたわw
ぜひ二期もやってほしい作品です。
1位
とらドラ! 見終えた日:2009/9/11
この作品はそこあにでも1位でしたね。
最初は萌要素の強い学園ラブコメってイメージでしたが、
見てみると違いました、驚きました、
話が進むにつれてドロドロに、感情的に、感動的になりました、
それがとらドラ!。
普段は普通のキャラ達ですが、
ことがあるとハジケてくれます。
そのギャップが斬新で新鮮でした。
でも少しやりすぎて陰湿になったり、イライラしたりしましたがねw
でもそんなことがことがありながら
だんだんとキャラクターが成長していくのを見ていて、嬉しかったです。
個人的には最後の方の話(バレンタインデー)がよかったです。
結果はどうであろうとうまくまとまったと思います。
最初はなんとなくでしか意味がとれなかったナレーション、
最後はもう感動でしたね。
話としては終わってしまったので、
原作の展開、ラストを見てみたいものです。
今年もいい作品に出会えますように( ̄ー ̄)/~~
| BLOGTOP |